体脂肪計は誤差が多いのでダイエットには体重計タニタHD-662がおすすめ

HD-662-BK電源ON

体脂肪計の誤差に一喜一憂するのは馬鹿馬鹿しいという話。

市販の体脂肪計は誤差だらけ

自分は以前まで高機能な体脂肪計を使っていました。

その体脂肪計は体脂肪はもちろん、筋肉量、内臓脂肪レベル、骨量など様々な体組織量を測定でき、全身の各部分の筋肉量、脂肪量からどれだけアスリートに近い身体なのかを判定してくれる優れものです。

しかし問題点もあったので、手放しました(ヤフオクで高く売れた)

生体インピーダンス法の測定精度は低い

市販の体脂肪計の測定には、通常生体インピーダンス法(BIA)という測定方法が使われています。

BIAは微量の電流を全身に流し、脂肪と、筋肉などの除脂肪量の電気抵抗の差を利用して体脂肪量を推定する、という仕組みになっています。

ですが、このBIAは誤差が非常に大きくある実験では誤差が最大で8%にもなった、という実験結果もあるそうで、精度の信頼性は低めという事になっています。

お風呂でも手軽に実験できます

入浴前に事前に体脂肪率を測定して記録しておきます。

その後一時間以上長時間入浴して汗をたっぷりと流し、そのまま水を飲まずに数十分、体が落ち着いてから再び計測するとその誤差っぷりが実感できます。

体から水分が抜けているはずなので、本来なら体脂肪率が増えるはずです。

しかしなぜか減るという珍現象が起きます。このように体の水分量の変化だけでも、個人差はありますが大きく変動します。

加えて体の水分量は食事量によっても大きく変動します。
特に炭水化物やアルコール、塩分などの摂取量に強く依存します。

体脂肪計の誤差に悩むなんて馬鹿馬鹿しい

このように体脂肪計の精度なんぞとても信頼できるものではありません。

このような精度が低いものに一喜一憂するのは馬鹿馬鹿しいと言いたい。

実際に体脂肪率を数%落とすというのは、結構大変なことだと思います。一定期間がんばって運動をして、食事制限をして、努力をしてきて、さあいざ計測!となって測定した特、この体脂肪計の誤差数%によって、その努力が無駄になった……、

と感じることもあるかもしれません。そうなると精神面にも非常によろしくない。

そんな事だったら、最初からあてにしない方がいい。全く当てにするな、とは言いませんが、
自分の体の状態を知るためには、より正確なものを当てにするべきでしょう。
その方が精神面にも客観的に自分の状態を知るためにも遥かにいい。

では、何を当てにすればいいか?それは、

  • 体重
  • 目視
  • メジャーでの各部測定

を当てにすればいいです。メジャーでの測定は誤差が生まれる余地がありますが、体重と目視は誤差の余地が存在しないので間違いないです。

という訳で単一機能の体重計タニタHD-662を買った

以上の理由で、体脂肪率を測る機能なんていらね、と考え、体重を測る機能のみの体重計を購入したのでした。

「さて、何を買おう?」という時、最初⇧のノッテデールが面白いと思いました。
乗ると自動でディスプレイ部分が飛び出してきます。(実際に家電量販店で試しました)
が、品質の面からタニタの体重計にしました。

で、結局購入したのがタニタのHD-662-BK。

HD-662-BK外観

類似機能を持つHD-660やHD-661もあったのですが、気に入った色がなかったのでHD-662にしました。

HD-662-BK電源ON

上に乗ると自動で電源がつき、一瞬で体重が測定できます。

HD-662-BK電源OFF

10秒程放置しておくと、自動で電源が切れます。バックライトも搭載していて暗い所でも使用できたりします。

HD-662-BK側面

薄くて収納にも便利です。使用しないときは家の何処かのデッドスペースにでも差し込んでおきましょう。

HD-662はシンプルでおすすめ

ディスプレイも大きく、バックライトの存在もあって、シンプルで使いやすい。起動までから体重を測れるまでが一瞬なのが気持ちいい。

今までの体脂肪計では測定まで10秒はかかっていたので、初回使用時に思わず「早っ!」と口に出してしまいました。