Rewrite Harvest festa! 感想・評価

Rewrite Harvest festa!の感想。

此花ルチア

コンシューマー化は無理(CERO的な意味で)
趣味全開のラブコメ。

萌え語りの長文はなかったもののノリと勢いだけのラブコメまみれでした。
ベロチューと風呂3P(健全なお風呂)の一枚絵に気合入りすぎ。

本編で、瑚太朗はルチアのことを全然理解していなかったですが、
「少しでも一緒にいて、それ(不安)を和らげるのが自分にできることだ」
とかこのような台詞が自然に出るようになって、別人のようです。

ラブコメだけかと思いきや、おまけ的にバトル?シーンもあり、別れのしんみりしたシーンもありました。

あくまでほんとにおまけみたいな感じだが。
細かいところで、金属の扉を刃でこじ開ける火花のエフェクトが綺麗すぎて感動した。

鳳ちはや

いかにもファンディスクっぽいノリのシナリオ。
主要キャラクターが大勢出てきて、ワイワイする感じです。

サブキャラクターの井上が中心となっているのも実にそれっぽい。
それぞれのキャラクターがそれぞれの持ち味を発揮し、かなり笑えました。
特に会長のダメ人間っぷりが。

オチはやっぱり吉野。
瑚太朗に声がつくと、吉野との漫才が更に面白くなりますな。
後、さりげに咲夜の伏線もさらっと回収。

ちはや個人で云えば、下ネタにまったく免疫がないウブさが可愛かった。

ところで、この服。

ちはや夏服

冒頭でシュークリーム作ってたから、ちはやのこの格好エプロンだと思っていた。
んで、この格好のまま普通に外出してるからおかしーなぁとか思ってたら、

吉野を釣った

普通に制服だったことをこの絵を見て気づいた。

ふしだらNG

あれ……ふしだらNGだったはずじゃ。

神戸小鳥

照れる小鳥

最高のENDだった。

小鳥スキーのオイラにとっちゃあ、本編の小鳥シナリオは中途半端に終わってしまって消化不良以外の何者でもなかった。

それで、そのままおあずけにされていたのだが、その空白感をスッキリ埋めてくれました。

今回の小鳥シナリオは、本編の小鳥シナリオのED直後から始まっています。
そこから丁寧に瑚太朗と小鳥の関係を描写していたのが実に良かった。
そして吉野。

二人の謎のノリに振り回されながらも緩衝材と気付いていて、あえて付き合うとはさすが吉野。

カードゲームをやりながら狙ったように瑚太朗を諭すとはさすが吉野。
大学に受かって嬉しさを隠せず廊下をスキップする吉野。
もうコイツ大好きだわ。

小鳥がオカ研の資料を受け継ぐくだりは感動。
みんなで集まってわいわいやるのはオカ研が初めてだったという小鳥。
瑚太朗もそうだったはず。

小鳥はドルイドの使命、瑚太朗は書き換えの力のせいで、孤独に生きることを生まれた時から強いられてきた。

十年以上の付き合いがある似た境遇の二人なら結ばれるように応援したくなる。
本編ですれ違いながらもつらい出来事を乗り越えて、やっと結ばれ、これを祝福せずにはいられるだろうか?

結婚おめでとうのメッセージカードを受けて、プレゼントを部屋に残した両陣営もこのように考えたに違いない。

ED直前の場面、両陣営とプレイヤー(自分)の気持ちは完全にシンクロした。

小鳥と瑚太郎の結婚

末永く爆発しろ!

千里(加島)朱音

こんな世界もいいですね。

本編と違って組織とかの争いが無い世界。
ガーディアンとかガイアとかのしがらみはありません。

しかも瑚太朗と朱音は運命の幼馴染?設定。
朱音にとって縛られるものがなにもないある意味で理想?の世界。

そんな環境に置かれたやりたい放題の朱音のダメ人間っぷりを精一杯楽しめるシナリオ。

瑚太朗との絡みや、財力に物を言わせてた朱音がすっからかんになった時に空回りっぷりが、とても面白かった。

瑚太朗と朱音のやりとりは飽きないですね。
部活ルームに漂うアットホーム感もそれに一役買っている気がする。

このシナリオを通して会長のヘタレなところが一番魅力的だと分かった。

朱音のメテオ

スタッフさんお疲れ様です。

中津静流

ただの乙杯ギャグルートと思わせての感動シナリオでした。

登場キャラクターのほとんどがアホと化した世界で、ただわいわいがやがや騒ぐシナリオなのかなーと思っていたら。

救いのなかった静流本編ルートとつながってました。
無数の枝分かれした世界とmoon編の瑚太朗がつながったという解釈でよろしいのかしら?

静流本編ルートは救えない結末だったと記憶しているので、その反動で、おっぱいアフタールートという最強アホの世界とリンクしたんだと考えると、とても納得。

江坂さんや今宮、ミドウなどの今まで出てこなかったキャラクターもきちんと登場しててよかった。

良いシメでした。

本ソフトの他のどのシナリオも、苦難を取り除いたいわば理想の世界を描いたものになっていました。

今回の篝シナリオはその集大成。
争いとか憎しみとかそういうのが一切存在しない。

朝のニュースが、ひたすら平和な風祭を象徴していて、事件とはとてもいえない下らないニュースを報道している。
この表し方は非常に良かった。

終盤のシーンの、人として地球に降り立って感じた本音を叫ぶ篝。
遊んでいるだけではダメだと、もとの地獄に戻っていく人達の感謝にとても感動しました。

このファンディスクの他のシナリオは、全てこのシーンのためにあるものだと感じる。
元の地獄に帰っていった人たちの魂がせめて安らかでありますように。

リライトクエスト

まるで本編がおまけ。

ちょっとしたミニゲームなのかな……と思ったら。
期待をいい意味で裏切られた。
これでは本編がおまけなのかこれがおまけなのかわからん。

システムは「ウィザードリィ」「世界樹の迷宮」のような、ダンジョン探索型RPG。
ひと通りクリアするのに、十時間弱程度の適度なボリューム。

レベルはポンポンあがるしサクサク進みます。
コントロールキーの加速機能もあるし。

パーティ全員が一括で攻撃してくれる総攻撃ボタンとかもあります。
が、総攻撃だけではなく、コマンド記憶機能とか欲しかった。
全体攻撃とか選ぶのめんどくさい。

覚えるスキルを自分で選べたり、ステータスのパラメータの振り分けなどもあり、結構自由度は高い。

ダンジョンで拾ったアイテムを使って新たなアイテムを作成をする「小鳥のアトリエ」というどっかで聞いたような施設もありますが、江坂さんが仲間になってから、基本的にさんま(回復アイテム)大人買いでゴリ押しで進んだほうが効率が良いので、あまり使われない気がします。

シナリオはほとんどが悪ふざけの産物ですがボス戦等の一部イベントでシナリオの補足があります。

使ったキャラ

  • 瑚太朗

殴り役その1

  • 静流

早さを活かした何でも屋。強化ミストが役に立った。

  • 咲夜

殴り役その2

  • ちはや

デコイ。ヨシノデコイではない。

  • 小鳥

回復。テンマ戦が一番輝いていた。

  • 朱音

便利屋。パラメータ変動の特技はあると物凄く便利。
ニートの~っていうリレミトまでも使える。引きこもりとは思えないハイスペック。

この6人でほとんど変えなかったですね。
LV53で最後のパツキンを撃破。

小鳥のアトリエ

小鳥のアトリエ

もう小鳥のアトリエとか作ったらいいんじゃないかな。
ほっといても小鳥がなにかしら声かけてくるので、めっちゃ癒される。

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